人気番組『マツコの知らない世界』の2024年6月4日放送で、文房具の世界が紹介されます。
以前にも文房具の世界が放送されたときは反響がありましたね。
文房具も日々進化していて、思わず「おっ!」と言ってしまいそうな商品も多いですよね。
この記事では『マツコの知らない世界』で紹介されている文房具についてご紹介していきます。
<この記事で分かること>
・シワにならない水のり
・水かき習字セット
・芯が出続ける高級シャープペン
・ハリマウス
シワにならない水のり
シワにならない水のりが紹介されています。スティックのりははがれやすく、水のりってぼこぼことシワになりやすく、しっかり接着されていても見た目があまりよくなかったりしますよね。
今回紹介されている「シワにならない水のり」は封筒などどうしてもシワになってしまうが、こののりを使えばぴしっと綺麗に貼れるのです。
マツコさんも驚いていましたね。
\きれいにピッタリはるにはこののり!/
水かき習字セット
墨を使わず水で手軽に習字の練習ができてします「水かき習字セット」が紹介されました。
習字の筆を水に濡らし、墨で書くようにきれいに映し出させる魔法のような用紙です。乾くと書いた部分が消えるので、何度も繰り返し使えます。
番組内でもマツコさんが1000回も使えるの?と驚いていましたね。
これは本当に、服や家を汚すことなく習字の練習ができるなんて、とっても便利ですよね。
芯が出続ける高級シャープペン
芯を一回「カチッ」と出せば、芯が1本なくなるまで、ずっと芯が出続けるという「自動芯出し機構」が搭載されているシャープペンシルのようです。
『オレンズネロ』という商品で1本も高価ですが、人気で品薄が続くほどの商品です。
\名入れ可能なオレンズネオもありプレゼントにも/
クルンパス(コンパス)
コンパスって意外と扱いにくいですよね。軸をしっかり押さえながらやらないと、円がつながらなかったりと、低学年の子など特に難しいですよね。でもこのクルンパスを使えたら本当に円が書きやすいそうです。
マツコさんも書きやすいから「甘やかしすぎ」と思わずいってしまうほどのコンパスのようです
\他の色もあります/
メタシル(鉛筆)
鉛筆は何が一番面倒って鉛筆をこまめに削らないといけないところですよね。でもこのメタシルを使えばなんと16キロも鉛筆を削らずに書き続けることができるそうです。
自分が小学生の時に出会いたかった~・・・。
折り畳みアルミ定規
折り畳みアルミ定規クツワのいいところは、定規で上手に紙を破ることもできるんです。紙を傾ける方向が書かれているので、その線に合わせていけば上手に紙も破ることができます。
ハリマウス
セロハンテープって手軽なものでも片手でテープカットするのは大変ですよね。でも「ハリマウス」を使うと片手でテープを切って貼ることができます。
見た目は修正テープのようですね。
テープがうまく切れなくて丸まってしまったり、切り口でケガをすることもないので安心ですね。
コンパクトなので筆箱にも入れて持ち運びしやすいのもいいね。
まとめ
人気番組「マツコの知らない世界」の2024年6月4日放送の文房具の世界で紹介されている商品についてまとめてみました。テレビの反響は大きいので、すぐ在庫がなくなってしまうかもしれませんので、お早めに!
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